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5 「顔面」

顔面のことを考えてたら午前中が終わっていた。そんなことがよくある。

 

今日は雨降るかなあとかと同じくらいの気持ちで、なんでこんな不細工なのかと考えるときもあるし

普通の人は顔面に執着なんかしていないしこの顔面で産み落とされたことには目を瞑ろうと考える時もあれば

なんでこんなにも不細工なのかと泣きじゃくりながら死にたいと考える時もある。

 

 

普通がなにかなんて考えだすと前に進めないのでここでのふつうは、世間一般的に顔面には執着しない 美醜のことなんてこれっぽっちも考えない 人間をふつうと呼ぶことにする。

 

 

恐ろしいほど自分のみ 自分だけがばけもんのように醜く見える。ネットの人といえば語弊があるので、一部の界隈の人たちと言えば伝わると思うがそういう人たちは同じような気持ちになったことがあるのではないかと思います。

なに様と思われる前に、私が自分の顔面について考えていることなど顔面について思うことなど言葉はあまり選ばず自己マンなので本当にふーんと思ってほしい。

 

 

これもネットのせいにしていいだろうか。 私が自分から踏み込んでしまったことだが、変な界隈に足を突っ込んだせいで容姿について変に執着するようになってしまった。

その界隈のみ見ていると、なんだみんなこう思っているんだと錯覚しだすが

たかがネットの一部にすぎず世間的に見ればほんの数握りにすぎない。

少なくとも私の周りにはそういった人間は一人たりともいない。知らないだけかもしれないが。

 

 

執着しすぎだのマイナス言葉ばかりつかってきたが、よく言えば美意識が高いし完璧主義など、悪い事ではない。  ただ生きにくいと感じる。もちろん自分が美しくなること、自分の思い通りになることを生きがいにしている人もいるのでそれが生きにくいかどうかは個人の問題ではあるけど。

私は生きにくくなったと思う。顔面を考えていなかった時が一番生きやすかったと思う。余計な悩みが一つ増えたことになるので。

 

けど気づけてよかったじゃんと思う人もいると思うが気づけない方がよっぽどよかった。

所詮、顔面なんか自己マンでしかない。

他人からしたら羨ましいほどの顔面の持ち主でも本人が満足に思っていなかったら

他人から笑われるような顔面の持ち主でも本人が満足に思っていたら

自分自身の問題なら、後者の方が私は圧倒的に幸せだと思う。

 

ただ他者ばかり気にするようならもちろん前者が得だがそれは個人の問題だ。自分さえよければいいのか他人を気にするのか。

 

私は他人から見ても自分自身も最低なレベルだと思う。

自分がこう思っている以上他人にどういわれようと信じることができない。

 

 

だいぶ前に一部のあったことのあるフォロワーに私の顔面がどうか巡回したことがある。恥さらし、醜態をさらしただけなのであの時は本当にごめんなさい。

 

全然不細工じゃないよなどの言葉がほしかったわけではない。そんなものはどう足掻こうが嘘八百なので信じれないしうそつきと恨みます。

じゃあ何て言ってほしかったかというと正直な意見がほしかっただけだと思う。それを知ってどうするのか、私もよく分からないがこないだみたいに急に怖くなって自分の顔面はどんなもんだと把握して安心したかったのか

自分でもよく分からない。

 

 

 

 

ネットは得られる知識もあるが損することもある。こじらせることもある。感性や感覚・・

 

自分の体形に自信がない、中学からだいぶ肥えてしまったのが一番の原因だ。顔面も。

容姿について親に話す時がある、うんざりしているのか呆れているのか、毎回流される。

単にふつうの人からしたらそんなこと鼻からどうでもいい話なのかもしれない。

多分どうでもいいんだと思う。こんな執着して何になるのか。わからない。

 

 

可愛い服を着たい、好みの服を着たい、着たい服を着たい、土台がなければいけないので私はもう年中一応減量中にしているがそんな根性は持ち合わせていないしねじが外れて減量なんて頭にない時もある。それが大半だ。

 

仮に減量に成功し着たかった服を着れたとしよう。今度はこの顔面じゃ何を着たって似合わない

となる。満たされない。結局顔面がすべてを台無しにしている。死にたい。顔を変えたい。生きていたくない。と考え、泣きだす。

 

悪い事ではないしいいことなのだが、私の友達は顔面が整っている子が多い。友達が大好きなので、性格等合わせて友達びいきしているだけかもしれないが

少なくとも私よりはかわいい美人な子ばかりだ。

 

一緒にプリクラを撮る、写真を撮る。家に帰り見直す。楽しかったなあより友達と自分の顔面を見比べる。溜息がでる。

目の配置が、顔の大きさ等・・・自分が全部劣っている。

 

昔は自分から積極的に写真、プリクラを誘っていたが連れが言い出さない限り写真もプリクラも撮らない様になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早く美人になって見返す!町を堂々と歩きたい!とかそういうものはない。

顔面を変えることにビビっているわけでえはない。お金と時間、環境などがそろっていたら、将来的にそろえば、変えるだろうと思われるが、一番はそんなこと考えもしない様になっていることだ。

 

 

もう気力も何もない。ただただこんな残念な顔面に生まれてしまった。早くやせないといけない。早く全部終わってほしい。

劣等感や妬み、そういう感性がなくなってほしい。今はこれが一番しっくりくるような気がする。

 

 

 

逆まつ毛と称して瞼に麻酔の入った注射針を刺したとき人生で一番痛いと強く感じた。

軟骨にピアスを開けるとき、あの時の痛さに比べればとニードルを勢いよく貫通させた。

何か痛みを伴う経験をするたびそれを強みにすることができるようになった。最近得たのはそんなもんだ。

 

暇なんだと思う。ほかに考えることはないのかと言われれば、将来のことなど吐き気がするほど怖いことばかり。顔面のことなんて考える暇ないくらい充実したい忙しくなってほしい。 大好きな友達にかこまれたい・・・

が、昔の私ではないので劣等感に押しつぶされるだろうし、そんな毎日人とつるむのはしんどい。

 

早く現状打破したい。